目の中にとても赤くて熱いものがあり
眠っているのか起きているのかわからなくなった
とても息苦しくて女を抱いている夢だった
突然キリキリとして目が覚め
赤く黄色い光がそこらじゅうに満ちていた
太陽はアルミサッシの窓わくの上の方にあった
僕はとてもいい気持ちになって射精をしてしまった
太陽を背景に黒い人影が本を読み
その姿はまるで僕の今の全ての行動を知っていたかのように
こちらを振り向きもせず
ただ静かに本に見入っていた
僕は太陽のエネルギーを得たのか
それともその熱で体の全ての機能が犯されてしまったのか
体の中は激しいエネルギーと沈んだ疲労で
不安定だった
目をあけて事実を見たわりには
それらはあまりに静かでけだるかった
沈んだ疲労をなくすために再び眠ってしまった
現実の太陽なのか夢の中の太陽なのか確認せずに
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