幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
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2011年12月14日水曜日
若いとき、こんなに現状打破の思いがあったとは・・・
生き方
私はきらいだった
既に完成された社会に
要領よく順応してゆくことを
油が浮いた海の上を
快くすべてってゆくことが
できなかったのだ
でも結局は
油にまみれ
私はここまで来てしまった
髪はほどけ
目は濁り
下着は黒くぬれていた
雑踏の中で
むなしく
人を捜しているように
行く手には
固く遠々とした
人間の毛髪が黒々と揺れていた
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