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2012年1月25日水曜日

深夜、受験勉強の合間に、都心の風景を見る

15分間の休み



とても疲れた時

ベランダに出て

夜の空を見よう

夜の空は黒ではないのだ

灰色と白なのだ

雲が昼間と同じように流れ

天体は見えないが

太陽と同じように

存在しているのだ

その灰色の裏に

灰色の裏に

天体が

星が

太陽が



大きな怪物が通過する時

その激しい

ガーという音は

灰色と黒との間をさまよう

そして、一歩も下界に触れることはない





天体とその音は

決して触れ合うことはない

そして、疲れが少し取れたら

アレコレと考えずに

アルミサッシのドアを閉めて

部屋の中に入ることだ

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