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2012年1月3日火曜日

スキー場のロマンスが新宿に着いて終わりました

別れ



半分閉じた目と外のつぶやきを残した耳で

バスを降りるー

別の大気が僕の周囲を包んだ

それは冷たく

そして乾いていた

朝のそうした雰囲気の中で僕は思った

そうだ、誰かに話し掛けたいと

話し掛けてさよならを言わなくてはいけないと

でも、この冷たく乾いた大気がそうはさせてくれないのだ

今でも想い出す

あの時はとても寒かったとー

仲間の奴らはどこに行ったやら

眼鏡をなくした僕は、不安な白っぽい風景の中を地下道へと歩む

ああ、あの熱情と輝きはもう崩壊寸前だ





僕はくやむ

眼鏡をなくしたことと、ねぼけていることを

ああ、もうだめだ

みんな別れのあいさつもなしに

ちりぢりばらばらになってしまった

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