幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
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2012年1月5日木曜日
雪にコーディネートされて、街が美しくなった
雪の都会
白いじゅうたんは、ある日突然やって来て
バラバラだったみんなを押さえつけた
色とりどりだったみんなを押さえつけた
その、白の統一をもって
ある人はそれを美しいと言い
又、ある人はそれを煩わしいと言った
それは全ての音を吸収し
僕が声を発すれば
それは声ではなく
ある暖かい固まりとして空気中に散った
全体主義者なのに、なぜ愛されるのだろう?
冬の弱々しい太陽が
灰色の空気の中を
赤く、そして、鈍く光りながら沈むとき
その、白いじゅうたんは輝きを増す
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