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2012年1月5日木曜日

雪にコーディネートされて、街が美しくなった

雪の都会




白いじゅうたんは、ある日突然やって来て

バラバラだったみんなを押さえつけた

色とりどりだったみんなを押さえつけた

その、白の統一をもって

ある人はそれを美しいと言い

又、ある人はそれを煩わしいと言った



それは全ての音を吸収し

僕が声を発すれば

それは声ではなく

ある暖かい固まりとして空気中に散った



全体主義者なのに、なぜ愛されるのだろう?



冬の弱々しい太陽が





灰色の空気の中を

赤く、そして、鈍く光りながら沈むとき

その、白いじゅうたんは輝きを増す

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