幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
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2012年1月23日月曜日
徹夜明けの街の風景です
朝四時半
夜が明ける時
朝の紫の大気の中を
紫に染まりながら
下を向いて
ポケットに手をつっこんで
白い息を出して
目をギョロつかせて
歩いてゆく
歩いてゆく
静かな商店街をゆく
両側のシャッターは閉ざされ
ピッチリと会話の場は閉ざされ
一番の国電に乗るために
役のない信号機が
無意味に点滅し
そして
意味のない事ばかり
シャッターのトンネルを
逃げるように歩いた
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