幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
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2012年1月20日金曜日
横浜駅ノステーションビルの上のレストランから見た風景と横浜から大阪に引っ越すときの別れを思い出しながら書いています
別れ
「今日この町と別れるなんてさっぱりしないなあ」
デパートの食堂で
まだ青かった海を見てそう思った
光はまだ清潔であった
人は少なく
この食堂は八階であったが
ビルも少なく
町全体を見渡せた
運河には、はしけがぎっしりで
白い外国船がツンとすましていた
まだものめずらしいものだった
醜く、そして汚れたタンカーや貨物船など
ほとんどいなかった
今日、このデパートの下にある駅から
はるか西の方に旅立つ
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