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2012年1月19日木曜日

6歳位の時かなあ?横浜駅東口にある埠頭に、家族で知り合いの方の招待で大型貨物船を訪問したときの話です。そこで、その船の船長が見せてくれた、黄色いバナナだけでなく、黒いバナナ(腐っていただけ)と青いバナナ(未熟だっただけ)を初めて見て、妹と感動した時の気持ちです。

新しい発見


「ボク、バナナはなに色?」

「黄色」

「へー、そう。でもここに緑のバナナがあるよ」

「ほんと?ほんと?緑のバナナなんてあるの?へー、ほんとにあるの?」

「ホラ」

「あっ、ほんとだ」

「こっちの部屋に来てごらん。黒いバナナがあるから」

「あーっ、黒いのもある。バナナは黄色に緑に黒の三つがあるんだね」

「アッハッハ」



─これは十年前の会話だ─


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