幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
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2011年11月21日月曜日
夏休みの最後は秋の気配
夏の終わりに
8月の終わりは雨だった
強烈な光はなくなり
咳込む肺に似て
全てがむなしく流れてゆく
ラジオの声が
心の中の遠くで響き
タバコばかりが
口を乾かす
人は去り
音楽は去り
踊りも去った
そして雨が
全ての情熱を奪って
流れてゆく
心はしだいに冷えて
ゆううつな気分だけが
しきりに沸いてくる
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