このエア・サプライの曲も機上の君の耳に届いているだろうか?
泣いてしまった僕
人は君の思い出話ばかりしている
バルコニーから見ると街は輝き
人は笑い、語らう
こんな酔いは初めてだ
全てを拒絶する僕は
黙り込んで人の後ろをついてゆく
今宵は騒いで騒いで騒ぎまくろう
馬鹿笑うんだ
でもコミックバンドのしらけた笑いが
心の中に入って来ない
なつかしいグループ・サウンズをやっている店にいこう
君と行った海を思い出すために
そして午前4時
タクシーで霧の青山通りを家に向って飛んでゆく
君のいる超高層ホテルを横目で見ながら…
だって生まれた時からそばにいた君
4分の1世紀一緒に暮らしてきた君
1つの根から生まれた2つの花
その1つが切り取られた……
もういい………
疲れた体から
このオフコースの曲を君にあげる
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