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2011年11月16日水曜日

大病して入院中に書きました

病の床から



僕が南側のテラスで木々たちと話しをしていると

君はそばにやって来て、涙を流した

君の好きな「チューリップ」の歌を僕はせいいっぱい歌い

木々が風になびくのを聞く

何の不満もない

何も不幸もないと思っていた

「チューリップ」の好きな君の心の中に

こんな寂しさがあるなんて思ってもいなかった

部屋の中には心地よい光と風が通り抜け

グリーンに近い壁紙も涼しげに見えるというのに

でも僕は君の運命を知ってしまった

その後の大きな試練を

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