幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
ページ
ホーム
2012年3月16日金曜日
窓から見た平凡社の黒い本社ビルです
石物
その無尽蔵な石物はたっている
黒々とたっている
人気はなく
明りもない
霧が石物の足元を襲い
黒々とした巨大な石物は浮かび上がる
そして石物はしっとりと闇に包まれ
道はこうこうと水銀灯が照らす
無尽蔵な石物はたっている
まるで墓石のように
光はなく黒々としている
僕の背後と同じような世界
暗黒で音のない世界
ひっそりと石物はたっている
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿