A.D.一九七二年三月二十四日金曜日午後十一時三十九分四十秒 BWV
大衆食道で『総カツだ』と言ったら、店の人はびっくりする
おれのおやじは総括課にいる
赤軍はした
おれは今日西ドイツに行った
工場とビルが多かった
でも、ヘドバとダビデが路上で歌っていたのはなぜ?
両側には白い階段があったっけ
誰も入らないバスルームには
十個の扉があった
埃でいっぱいだった
眠たい
もう四十六分だ
馬鹿にされるから
岡山の吉備団子を食べた
ラーメンの汁をこぼし
大切な茶碗を割った
である
冬の間おさまっていたは平気かな
薬はなくなってしまった
発車が少し遅い
喧嘩をしなければよかった
おれは少し被害妄想かもしれない
もっと時間を有効に使おう!
スキーに行きたいな
この変な癖をなくさなくては
殺してやる!
吐き気がする
すしの食い過ぎだ
だめだなぁ
酒が飲みたい
イヤイヤ
鼻息が荒くなり
眠ってしまう
今日も夢の中で
女と寝るのである
僕たちは地下三十階の恋
貧しい汚れた機械の間で
早く抱き合って寝たい
ふとんを敷く事さえ煩わしい
とにかく眠りたい
もう二十五日になってしまう
妹はまだ起きている
気まずいなー
扉をあけるとなつかしい故郷であった
今十二時だ
かわいそう
金がほしい
だれがあんな噂を流したのか
入らなければよかった
人々は気楽だ
すごいフケだ
ギターはうるさい
騒音だ!
おやじはいい人だ
中年らしい、いい人だ
良識もある
彼女のどこがいいのさ
ハハハ
フフフ
ヘヘヘ
ホホホ
ヒヒヒ
アー!
アー!
グーグーグー
スヤスヤスヤ
眠るのがなんたっていい
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