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2011年5月10日火曜日

同じく、高校時代に乗鞍高原にスキーに行きリフトに乗った時創った詩です

リフト

リフトに乗ると
銀色でものものしい装置を付けた
宇宙船に乗っているみたい
そこから地上をのぞいているみたい
ヒマラヤ山脈に東京
それにアフリカ大陸が目前に迫ってくる
高い山々はみな雪をかぶっている

横を見やれば
みんながスキーをしている
「うまいなー、パラレルができる」
前はつまらない
後ろもつまらない
下を見るのがいい
見知らぬ星に探検に来たみたい



あのゴタゴタとした鉄柱がなければ
もっと、現実味があるのに

シュプールは運河
宇宙船の高度も変わる
ただ今降下中
ただ今上昇中

…足が地面に着いた

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