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2013年8月11日日曜日

朝鮮半島の人たちへ


朝鮮半島の人たちの心の中が少しわかってきた


日本に対する反感や心の傷どころではない 

日本に対するトラウマというべきです 

我々がそれに触れないよう今後共、気遣っていくことが必要だという事がわかってきました

困難ですがそれを理解し、向き合っていきましょう


本当は、東日本大震災のお礼に「カムサムハムニダ」と言うべきところを


逆に心を傷つけてしまう過ちを我々はしている


申し訳ないです

 

従軍慰安婦の問題は

複雑にこんがらがり

政治的な力も加わり

解決には数百年か千年かかると私は思います

 

韓国の一部の人にも

従軍慰安婦の問題について

解決しなくてもよい

永遠に日本に対しての脅しに使う 

おばあさんたちがかわいそう、支援したいという気持ちからスタートしていない

一種のおばあさんに対する差別感が感じられる

初めからボタンをかけ違えている人もいるのでは?

(誤解であれば反論して下さい)

 

まず子供たちの教育から

日本人にとってブラックボックスの19世紀以降の半島の歴史を日本人に学ばせる

日本の学校の歴史の教育では

いきなり日本の植民地化が来る

そこまでの歴史のディテールが欠落している

私も、昨年からの報道を聞いて

初めて朝鮮半島の歴史のディテールが記述された本を読みました

逆に、日本というものがよくわかりました

 

韓国の方へ

日本人も勉強するから

反日教育をやめて

子供たちだけでも相互に歩み寄って欲しい

右翼の人に対して


石原慎太郎 櫻井よしこ 日本を混迷させただけ

民主党が尖閣列島を国有化したら、日本の為に大変すばらしいことをしたと賛辞し、民主党を支持するのが筋だろう

彼らはそれをしなかった

彼は日本の為に尖閣列島を購入しようとしたのではない

自分たちの人気の為にしただけだ

土台、14億円では、あの地権者は足りないのだったに違いない

初めから国狙いだったはずだ

あの2人は、お坊ちゃまお嬢ちゃまだけなのだ

地権者にだまされたのさ

 

石原・櫻井・橋下は所詮政治家でも事実と真実を手と足と頭で追及するジャーナリストでもない

彼らはタダのタレント

偽物です

マスコミも手と足と頭で取材し論理を構築して記事を書いていない

デスクにドップリと浸かり

貧弱な頭で汚い概念を書いているだけ

市場原理について


教育をできる人だけ伸ばして、できない人はほったらかしにするそうだ

市場原理

人間の尊厳にかかわるもの

教育や医療や福祉などに市場原理を導入してメチャクチャにして

本当に市場原理が必要で、それを入れることで素晴らしく改善される電力業界には市場原理を導入しない

いや、導入しようとしても

政治家、役人、経済界、マスコミではできないし能力もない

ロビー活動や賄賂が横行しているに違いない

核エネルギーというとてつもないエネルギーを一度手に入れると

北朝鮮のように2度と手放さないようだ

そんなに金と権力がほしいのか?

愚か、自分自身に核を落とすだけなのに・・・

日本の長期的エネルギー政策は50年遅れる

 

竹中平蔵に代表される市場原理主義者は、ヘイトスピーチをする人と同じ

一つの物差しを絶対化しているだけだ

ただ彼は、学歴が高いだけなのだ

アナクロはやめよう


我々は所詮加害者 

謝罪しても許す許さないは、被害者による

しかも被害者は忘れはしないだろう

いくら謝罪し、金や経済で支援しても、軍事的に脅しても

許す許さないは被害者の心なのだ

ましてや、従軍慰安婦に対し

世界的な女性基金で善意を示しても

そんな曖昧な方法では通用しない

韓国の歴史家が従軍慰安婦に対し体全体で土下座するのを見たことがあるか?

謝罪は体全体で表現するのだ

日本人の文化や美意識とは全く異なるのだ

まして、侵略や従軍慰安婦に軍の関与がなかった、それは必要だったなど

全く世界に通用しない

真珠湾攻撃の日に 香港に日本軍が来た

隠れた男の子

幼い妹が泣くので、心を鬼にして妹を殺した男の子

(私は真珠湾攻撃の日に、香港を攻めたという歴史は、学校で習ったことはない)

その人に1兆回謝罪しても、地球のすべての金の1兆倍差し上げても許してはくれない

 

我々は強要をできない

しかも戦争に負けている

世の中は勝てば官軍

額についた加害者のマークはどんなことがあっても消え去ることはない

軍事的、政治的イニシャティブは世界が持たせてはくれないのだ

 

広島、長崎の原爆 

アメリカが戦争を終わらすために必要だったと教科書に書いたり

アメリカ人が言った時の我々の心の傷を忘れるな

オバマが謝罪するまで、戦後100年かかるはずだ
 
他者に対して、そんな心を傷つけることは言ってはいけない

 

侵略は全世界がやって来たことだから

自然の人間だから 動物だから

侵略は正当だという論理はありえない

人が侵略を認め謝罪しないのは、お互いに侵略をしたり侵略をされたりしているからである

理念として正しい正しくないのではなく

ただ単にお互い様という妥協の産物なのだ

その考え方を正しいとは私は全く思わない

 

過ちを認めることは、自虐?

いやまったく違う

それは勇気と言うのだ

 

しかし、戦後70年の繁栄と栄光があったではないか

それにもっと自信を持て

戦後の、平和憲法での輝ける70年の歴史

 

私は憲法9条に自衛の為の軍を有すと書き加えることだけでいいと思っている

大震災であんなに活躍した自衛隊にちゃんとした法的位置づけを決めるべき

中国との軍事バランスをとるべき

(麻生の発言で、自民党は国民を騙すつもりであったと知ってからは反対の意見になった)

 

他に地球環境問題に関する権利ないし義務

脱原発などの、国の重要事項を決定する国民投票権

天皇の象徴性を廃止し、個人の自由による天皇の定義など

まだまだ憲法改正の要素はある

 

憲法がアメリカからもらったお仕着せと阿倍が言うなら

これも何十年も前の考え方

この70年やってきたことを否定することになる

まさに自虐的歴史観だ

彼の歴史認識は古すぎる

我々はアナクロで昔に戻ることではない

後ろ向きすぎる

過去をほじくったアイデンティティーよりも、新しいアイデンティティーを創造しよう

 

まったく新しい心の価値観を若い人たちに創造してもらおう

誰も見たことのないすばらしいものを

でもその構築力が今の若い人に皆無

少しは怒りを感じろ

多様な価値観を持たなくなった日本


日本 多様な価値観を認めない国

物事を多面的に見られない人たち

ヘイトスピーチしている人
 
煽動している夕刊紙や週刊誌

国家や軍事力という空箱しかない国

中身のない国

アジアからもアメリカからも見放された、北朝鮮のような国になる

いっそ再稼働する原発核兵器でも持つ?

2013年6月11日火曜日

夏の終わりの日


あなたと歩いた

夕暮れの道

学校の前を通ると

明星が心に焼き付き

この宇宙の物語を聞きに行く

影は長く

あれからこんなに時間がたったのに

あなたの厚い胸が忘れられない

 

手をつないだ少女と

夏の終わりを告げる太陽に向かって歩いている

 

あなたの見慣れた

深い皺の顔見るとき

どんなにあれから時間がたったのかと

物語のついでに

指折り数えていく

 

いつか大事な人が

ここにいなくなったとしても

あの夏の終わりの日々は

永遠にそこにとどまっているだろう

2013年6月9日日曜日

ボルネオのサラワク州の熱帯雨林の伐採による環境破壊と先住民の社会的迫害

昨日
市ヶ谷のJICAで行われた
ボルネオのサラワク州の熱帯雨林の伐採による環境破壊と先住民の社会的迫害について実際の先住民の方によるレクチャーを聞きに行きました
先住民の方の意見は生まれて初めて生で聞きました
ちゃんとした英語でスピーチされ
先住民の方の知的レベルの高さと教育程度の高さ
環境意識の高さに大変驚き
肌で熱帯雨林の破壊について触れることが出来ました

日本国内の森林は荒れていて
木材利用促進法の制定もあり
建築デザインに国産材や県産材を使うことが大変増えました
また、海外の木材利用にあたっては
FSCなど認証森林材をできるだけ使うようにもなりました
怪しい木材材料は、値段が極端に安く
すぐに怪しいとわかりますし
デザイナーはそのような木材は使いません

しかし日本の山の森林は急峻で狭く伐採や運搬に費用が掛かり
海外の認証森林材にはコスト面で競争になりません
TPPなどグローバル経済になり
国産材、県産材利用が続くかどうか大変懸念しています
地産地消の危機です

市場原理がすべての原理だと私は思っていません
コングロマリットをもうけさせるのみです

熱帯雨林の伐採は
社会的、経済的、政治的問題を多く含み
人間の基本的人権の問題でもあります

日本でもほとんどなくなった、白川郷のような人工林と自然林と集落の調和した
コンバインされた環境に
工業もコンバインした姿が具体的なサラワクの理想の絵姿でしょうが
なかなか難しそうです

サラワクの木材輸出量のほとんどが日本向けです
特にプライウッドがメインですので
コンクリート型枠のありかたについて
日本のデザイナーは知恵を絞らなければいけないと思いました

最後に、女性の方のスピーチで
「森は全てが揃うスーパーマーケットなのだ!!」と言った言葉がとても印象に残りました

また、JICAの展示コーナーやパンフレットを見ましたが
もう、今の中国がやっているような、箱物の援助は主流ではないのですね!!
どうりで、わが社にODAの箱物の設計の仕事がないわけです
人間の知識や能力、ソフトパワーの援助が主流になっています
確かに、先住民の方の高い知的レベルと高い教育程度の社会ですと
そのような援助になると思います
それに環境配慮を含めた援助をすべきです
排出権取引だけではない、もっと環境や人権に配慮した実質的なビジネスが求められています
箱物やインフラの援助のような短期間にワッと儲けるのではなく
儲けや見返りは少ないが
細く長く、持続可能な援助や支援、ビジネスが求められているのが分かりました
そういうビジネスが最後には勝利するでしょう