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2013年6月11日火曜日

夏の終わりの日


あなたと歩いた

夕暮れの道

学校の前を通ると

明星が心に焼き付き

この宇宙の物語を聞きに行く

影は長く

あれからこんなに時間がたったのに

あなたの厚い胸が忘れられない

 

手をつないだ少女と

夏の終わりを告げる太陽に向かって歩いている

 

あなたの見慣れた

深い皺の顔見るとき

どんなにあれから時間がたったのかと

物語のついでに

指折り数えていく

 

いつか大事な人が

ここにいなくなったとしても

あの夏の終わりの日々は

永遠にそこにとどまっているだろう

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