サークル活動や学生運動のタテ看であふれた
NEW FACEのためのキャンパス
色は自由で
ドキドキして
光が薄くあふれ
制服を脱ぎ捨てて
煙っぽいキャンパス
大人になった自分を感じる
古ぼけた校舎に入ると
どこからかプロコロホルムの「蒼い影」が響いてくる
それを探しに
軋む床や扉をくぐると
そして
長い廊下をいくと
そこに
エレクトーンに向かっている
あなたがいた
思い出は
一筋の光の中の
あなたがいた
あなたを好きになり
あなたも私を好きになった
この埃の中の教室で
私たちの
この埃だらけの世界から
私たちははじまった
心に広がる世界から
このキャンパスで
私たちの4年間が
はじまった
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