幼き詩
1969年、中学生の時から現在55歳になるまでに創ってきた詩を1年がかり入力していきます。よろしくお願いします。
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2011年4月30日土曜日
中学2年生の時 1970年 東京都八重洲地下街の地下駐車場で車に乗っている時浮かんだ詩です
夜の地下駐車場で
蛍光燈で反射した扉を開くと
狭い通路があり
『八重洲地下街へ』
『東京駅へ』
『鉄鋼ビルへ』
と、三つの標識があった
これは、地下街へゆく道
これは、駅へゆく道
これは、ビルへゆく道
人の気配は料金所だけ
年老いたチケット係が二人
夢の中で動めいて
疲れ切った様子をしていた
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